子供になんて言おうパートナーが浮気をした場合、裁判になったときでも確実に浮気の証拠として、認められるものがない状態では、浮気を理由に離婚を申し出ても財産分与で不利になってしまうことがありますので、まずは浮気の確固たる証拠を入手する必要があります。
 
 
特にお子さんがいらっしゃる場合には、浮気が原因で離婚すると決断したとしても、養育費、親権などについて話し合いを行うことになりますが、こと親権については一番揉めることになることが多く、離婚裁判が長引く要因になっています。
 
 
そこで、子供がいる場合の浮気調査とはそのように進めていけばよいのかをご紹介していきたいと思います。

子どもがいる場合の浮気調査

お子さんがいらっしゃる場合の浮気調査については、離婚に至った場合にどちらが親権を得るのか?ということも想定した上で進めていく必要があります。
 
 
ただ、パートナーが浮気をしたとしても話し合いによって、時間はかかるかも知れませんが、夫婦関係を修復して離婚しないほうが、お子さんの為にはなりますから、最初から浮気していたら離婚!という結論ありきではなく、子供のことを第一に考えた行動をとることをぜひ、お願いしたいと思います。
 
 
子供がいる場合の浮気調査では、最終的に感情論にならないようにしなければなりませんから、自分で調査を行って進めるというのは、とても難しいので探偵社や興信所の力を借りて進めていくことをお勧めいたします。
 
 
自分で全部調べようとすると途中でバレてしまったり、感情的になって問い詰めると不利になってしまうリスクがありますし、もし離婚裁判になった時には、個人で集めた証拠は、証拠能力として不十分と判断されることがあり、法的に認められる可能性が低いので、確固たる証拠を入手するためには探偵社に依頼して浮気調査は進めたほうがいいのです。
 
 
探偵社に依頼する際は、正式な依頼までは無料相談を行っているところがほとんどですから、自分に合う探偵社を見つけるためにも、複数の探偵社に状況を話し、見積もりを出してもらうところからスタートするのがいいと思います。
 
 
特に子供がいる場合には、法律事務所と連携しているような探偵社のほうが裁判になったときや親権問題などの相談などものっていただけますから、そういう視点で探偵社を選定することが大切になってきます。

浮気調査費用の相場

子供がいる場合、いない場合いずれのケースでも探偵社へ浮気調査を依頼する際には、やはり気になるのが浮気調査に必要な費用や料金になると思います。
 
 
探偵社によって浮気調査の料金というのは様々で、とてもわかりにくくなっていますから、どの探偵社に依頼するのがベストなのかなかなか判断もつきにくいのが現状なんです。
 
 
浮気調査に関する費用や料金の相場については、こちらで詳しくまとめていますのでご参考下さい

浮気調査にかかる費用や料金の相場
 
 
更に、決して安くない浮気調査費用についても進め方次第で節約する方法もありますから、こちらも合わせてご覧頂ければと思います。

浮気調査費用を節約する方法

子供の親権について

浮気の事実を認めさせて、夫婦関係を修復していくにしても、離婚するにしても、とにかく冷静になることが重要ですので、夫婦関係を修復する場合は第三者を交えた話し合いができる夫婦関係調整調停を利用するのが望ましいです。
 
 
そして離婚をするという結論にアナタが至った場合には、パートナーが浮気をしていて許せないので離婚したいと思っても、子どもとは離れ離れになりたくないという方がほとんどです。
 
 
どうしても親権だけは譲りたくない・・・
 
 
そんな時はどうすればいいのか、詳しくお伝えいたします

家庭裁判所の親権に関する判断基準

家庭裁判所が親権者を決める際に重視するのは、子供にとってどちらの親と暮らすと幸せに生きていけるのか?ということであって、浮気をした事実によって親権が決まるわけではありません!

  • 子どもへの愛情
  • 経済力、生活状況、態度
  • 子どもの意志

など、子どもの福祉の観点が大きな判断要素となってきます。

奥さんが離婚申し立てをした場合の親権

旦那さんが浮気をして離婚を決意した場合、親権については比較的、奥さんに親権が認められることが多いです。
 
旦那さんが浮気したという事実も大切な要素ではありますが、子供は母親と暮らしていくほうが幸せという判断がされることが多いからなのです。
 
今の日本の社会ですと、旦那さんは仕事で忙しく奥さんに子供のことをまかせっきりという方が、ほとんどだと思いますし、そうすると子育てをメーンでやっているのは奥さんという見方にどうしてもなってくるのです。
 
但し、育メンとして奥さんに子育てをまかせっきりにせず、父親として子育てを積極的に行っている旦那さんも少なからずいますのでそういうケースですと、親権争いも難しくなってきますから、浮気した確証といかに奥さんであるアナタと子供が暮らしたほうが幸せになるのかということをきちんと説明していくことになってきます。
 
最も大事なお子さんがどちらと暮らしていきたいのか?という気持ちですが、やはり生活していて長くいる時間は奥さんのほうになりますから、お子さんも母親と一緒にいたいという気持ちをもっていることがほとんどなのです。
 
このように旦那さんの浮気が原因で離婚される場合は、奥さんとしてはご主人の不貞行為をきちんと立証できれば、離婚裁判になったときに有利に展開できますし、親権についても奥さん側に認められるようになってくると思います。

旦那さんが離婚申し立てをした場合の親権

奥さんが浮気をして離婚を決意した場合、浮気したのは妻だから離婚の原因は妻にあるので、だから親権は父親である自分に認められると思っていらっしゃる方が実は多いのですが決してそうではありません!
 
浮気問題での離婚と親権争いについて、基本的には、別の事として考えられることが一般的で浮気した奥さんのほうが親権を認められるというのも普通にあります。

父親であるアナタが親権を認めてもらうには・・・

  • 父親が専業主婦である
  • 母親の子育てに問題がある
  • 夫婦が別居状態にあり、父親が子どもの世話をしている
  • 子どもが15歳以上で、父親と暮らしたいという本人の意思がある

このいずれかに当てはまっていて、さらに、父親である、アナタが親権者としてふさわしいことを客観的事実を踏まえながらアピールしていく必要があります。
 
 
また、これからどうやって養育していくのかもしっかり考え、それを伝えることができるようにしておかなければなりません。
 
 
そのために、調停や裁判になった時は、探偵社から得た浮気の決定的証拠を持って、さらに弁護士をつけ挑むことが得策だと思います。

まとめ

パートナーが浮気をしているのではないかと思ったら、まずは感情的にならず、冷静になって今後のことを考えることが最優先でして下さい。
 
 
もし浮気をしていることが事実だった場合、勘違いだった場合、どちらも探偵社に依頼することでその結果ははっきりします。
 
 
パートナーが浮気をしていた場合、それだけでも相当なショックを受けてしまいますが、子供がいる場合、一番に考えなければいけないのは、お子さんの幸せです!
 
 
お子さんがいる場合、何としても子どもの親権だけは獲得したいという方がほとんどですが、それ以前に確固たる証拠もなく責めたりすると逆に自分が不利な状況に追いやられてしまうことだってあったりします。
 
 
まずはきちんとプロである探偵社に浮気調査を依頼し、その結果を持って次の行動をするよう心がけるほうが良い選択になるはずです。
 



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