離婚しない場合の浮気調査はどう進める?テレビ番組や雑誌を見ていると、浮気や不倫に関する内容の特集がされていることが多くなってきています。
 
 
旦那さんが浮気をしているかも?と何となく思うようになると行動そのものが全て怪しく感じてしまい、何も手につかないというような、奥さんも多くいらっしゃいます。
 
 
また、既婚男性の中には奥さんに浮気をされているのではないか、奥さんの様子が最近おかしいなどの不安や悩みを抱えているという方も少なくありません。
 
 
浮気をパートナーがしているのかを調査すると決意しても、できれば離婚をしない方向で解決していきたいと思う方も多いですから、離婚しない場合の浮気調査の進め方についてご紹介したいと思います。

離婚しない場合でも浮気の証拠はあったほうがいい

携帯のパスワードが変わったり、頻繁に携帯を利用しているような行動の変化が気になりだすと、浮気を疑ってしまうこともあると思います。
 
 
社会的にも浮気に対してのニュースが増えているため、浮気調査に興味や関心を抱いている男性も増えてきているわけですが、ただ行動調査を主とした浮気調査というものは、自分で簡単にできるものではありません。

 
男性の場合、奥さんが浮気をしても離婚はしない決断をされる方が多いのですが、離婚しない場合でも浮気の証拠がなければ話し合いすらできないと思います。
 
 
また、どうしても旦那の浮気を許すことはできないと思っていても経済的問題も含め離婚せずに今後、浮気をしないという誓いをたてさせ解決したいという、奥様も現実的には多いのです。
 
 
いずれにしても、何の証拠もない状況で浮気をしているということを問い詰めても逆ギレされたりするケースもあり、夫婦間の溝が益々深くなることも非常に多いのです。
 
 
基本的に、携帯の通話やメールなどの履歴だけでは、相手側の行動などを含む情報を全て知ることは難しく、自分で浮気の証拠集めを行う場合には、どうしても限界があるので探偵社や興信所などに依頼をすることになると思います。

離婚しない場合でも浮気調査が有効な理由とは?

疑心暗鬼を鎮めることができる

パートナーが浮気をしているのではないかと思い始めたり、浮気の前科があれば「また浮気されてしまうのではないか」と疑心暗鬼になってしまう人は少なくありません。
 
実際に浮気調査をしてもらって決定的な証拠を入手することは、もちろん真実を知ることになるので覚悟は必要ですが、気持ちを鎮めることにも繋がります。

相手側から離婚することができない

浮気をした配偶者を法律では「有責配偶者」と呼び、この有責配偶者となったパートナーから離婚したいと言われてしまった場合、その申し出は基本的に却下することができます。
 
しかし、その申し出を却下するためには、浮気の決定的な証拠が必要となるので、浮気調査が有効だと言えるのですね。
 
浮気調査をしてもらって、パートナーが黒であったと分かっていても、相手側がそうしても離婚したいと言ったら離婚裁判をすることになります。
 
その場合にも、あなたに婚姻関係を継続する意思があり、努力していることが認められ、なおかつ浮気の決定的の証拠をあなたが持っている場合、パートナーからの離婚の申し立ては裁判でも認められる可能性はかなり低くなりますので、
 
『浮気調査で得た決定的証拠は、離婚されないためのお守り』になるとも言えるのです。

浮気相手を再び近づけさせない

法的にも通用する浮気の決定的な証拠を持っていることで、浮気相手に対して、パートナーに近づかないよう公的証書を作ったり、慰謝料を請求したりすることができるので、浮気調査をして決定的な証拠を入手するということは、浮気相手を再び近づけさせないようにすること、そして同じ相手と再度浮気することの予防にも繋がります。

あなた優位に離婚することができる

離婚しないための浮気調査であっても、パートナーの浮気を理由にあなたが離婚したくなった時、離婚原因は浮気をした側にあるので、決定証拠を持っておけばあなた優位に、そして好条件で離婚することができます。

決定的証拠はいつまで持っていても無駄にはならない

もしパートナーがふたたび浮気をした場合、決定的証拠を持っていることでその浮気の継続性がより悪質なものと判断されます。
 
そうなると、財産分与や養育費、慰謝料の請求など、パートナーに対して金銭的負担を求めることができますし、パートナーに対してもそれが嫌なら浮気なんて二度としないで欲しいと言うこともできます。
 
また、浮気の決定的証拠を掴み、次浮気をしたらこうするという公的証書を残しておくこともできるので、決定的証拠はいつまで持っていても無駄にはなりません。

調査の見積もりをお願いする

浮気調査を依頼する際には、きちんと覚悟を持つことが大切です!
 
 
どのような結果であっても、相手だけを恨まないということが大事ですし、奥さんと二人で向き合って、慎重に話し合いをすることが重要で、離婚をしないで済むような解決方法をしっかりと考えておく必要があります。
 
  
決して一時的な感情で物事を急いで進めることはあまり良い方法ではありません!
 
 
無料相談を行っている探偵社は、結構ありますから探偵事務所の方ときちんと面談を行い、大まかな費用の見積もりを算出してもらうことも大事なことです。

離婚しないで解決する方法

探偵事務所に浮気調査を依頼する際には、離婚をしないで済むような解決策についても助言をしてもらったり、不安や悩みなどを伝えることも大切で、恥ずかしがったりせずに、自分の気持ちを伝えることが早期解決にもつながります。
 
 
浮気調査の結果は、浮気を確認できることもあれば、浮気ではないという結果も数多くあります。
 
 
そのことから、男性も落ち着いて行動することが大事で、夫婦というものは、話し合いをすることによって、何度でもやり直すことができるものです。
 
 
また、浮気と疑われるような証拠を確認できた時には、早い段階で、直接聞くということも重要です。
 
 
そして、お互いに良くないと思われるような行動をきちんと改めて、二人での時間をつくることによって、離婚を回避することができますから、浮気調査だけを依頼・相談するのではなく、離婚しないで済むような行動を選ぶようにすることが最善策だと思います。

話し合いで解決しない時は?

浮気調査をプロに依頼し、決定的証拠を掴んで、夫婦間で話し合いをしてもなかなか折り合いがつかない場合は家庭裁判所に『夫婦円満調停』を申し立てるのも手です。
 
 
裁判と聞くと離婚のイメージが浮かんでしまう人も多いと思いますが、離婚するためではなく、夫婦関係を改善するための調停も行っています。
 
 
その申し立てには

  • 裁判所でも無料で入手できる申立書
  • 戸籍謄本
  • 収入印紙代
  • 郵便切手代

が必要ですが、わざわざ弁護士を立てなくても第三者で中立の立場である調停員を挟んで行うので、自分自身の力で進めていくことは十分に可能です。
 
 
その際にも浮気の決定的証拠は有効ですので、個人で浮気をしているであろう証拠を必死に集めるより、一度プロに浮気調査をお願いして、調査報告書を出してもらっておくのが安心です。
 
 
2人の言い分を一通り聞いてもらった後で、今後の夫婦関係を修復していくにはどうすればよいのかを話し合う機会にもなりますし、金銭面での負担も少ないので、話し合いで解決しない時には利用を考えてみるようにして下さい。

まとめ

離婚したくないからと言って浮気をしていることから目をつぶろうをして、明白な証拠を入手しないままでいると、浮気をされたことからくるトラウマやストレスからあなた自身は疑心暗鬼に陥ってしまいますし、いい夫婦関係を気づいていくことはできません。
 
 
その苦しみから解放されるためにも、そして、何よりきちんと夫婦関係を修復していくためにも一度プロに浮気調査をお願いして、法的にも通用する決定的な証拠を取っておくということは大切なのです。
 
 
決定的証拠は、離婚に繋げるだけのためのものではなく、あなたの心を守ってくれることに必ずなってきます!
 



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