子供がいない夫婦の場合のケース子無しの夫婦はお互いに自由な環境である場合も少なくありません。
 
 
共働きでそれぞれの仕事やそれに関わる付き合いなどにおける時間の過ごし方についてお互いに干渉しなわない場合は特に結婚していないカップルのような生活になってしまっていることもあると思います。
 
 
お子さんがいない場合には、浮気調査というのがどのような形になるのかをご紹介しておきたいと思います。

浮気をしているのか否かをはっきりさせる

子どもの有無、そして浮気を理由に離婚するか、夫婦関係を継続していくかどうかに関わらず、パートナーが浮気しているか否か、きちんと証拠を入手しておくというのがまずするべきことです。
 
 
浮気の証拠があれば、浮気された側の要求が通りやすくなりますし、子供がいない場合であればもし離婚するとなった時、養育費の請求はできませんが、これからのために、きっちり慰謝料を取ることも可能なんです!
 
 
浮気をしているのか否かをはっきりさせるには

  • 自分で調べる
  • 探偵社にお願いする

この2つの選択肢がありますが、今後の話し合いや、裁判をすることになった場合にも『法的に認められる証拠』を掴むため、そしてバレずに浮気調査をするためには探偵社に依頼するのがおすすめです。
 
 
自分である程度調査をする場合にも、パートナーが浮気をしているであろう怪しい曜日や時間帯を記録しておく程度にして、ある程度情報が集まったら、あとはプロにお願いすると、何も分からない状態から調査をしてもらうより時間もかからず、費用も安くすみます。
 
 
そして、浮気の証拠を掴んだ後、自分は夫婦関係を継続していきたいのか、離婚したいのか、また、今後の生活のことも考えておくようにして下さい。

浮気調査を始める方法

子無し夫婦ならではの良い関係でもありますが、お互いに自由すぎるがあまり浮気をしてしまうケースや、反対にどちらかだけが束縛された状態にあるからこそ道を踏み外してしまうこともあるのです。
 
 
お互い自由な環境において浮気や不倫が成立しやすいと考えてしまいがちですが、実は束縛された状況や不自由さが浮気や不倫に向かわせる傾向があるのも事実です。
 
 
パートナーが浮気をしているのではないか、と疑いを持った場合、子どものあるなしでその後の人生設計が異なることになると思います。
 
 
基本的に子無しの夫婦間での浮気調査については、お子さんがいらっしゃる場合と変わらないわけですが、慰謝料について変わってきますから、プロの調査会社に相談しながら進めていくことが望ましいといえます。
 
 
弁護士事務所などと連携している離婚問題にも強い探偵事務所のほうが後々、スムーズに事が進むと思います。
 
 
浮気調査は自分で行う方法と、知り合いに手伝ってもらう方法、そして専門の業者などに依頼する方法があります。

気付かれないように浮気調査しよう

自分で浮気調査をするケースは最も一般的ですが、行動調査中にパートナーに気がつかれる可能性が一番高く、またそれ以上に懸念されるのは現場をおさえたときなどに感情的になって冷静を失ってしまうことです。
 
 
知り合いに手伝ってもらう方法は、調査能力の点から考えると疑問が残りますし、内容が内容だけに、本当に信頼して依頼しても良いものかということや、家庭の大きな出来事にひとりを巻き込まなくてはならないことに不安が残ります。
 
 
浮気調査においては、とにかく冷静な判断と、今後の人生をどのように歩んでいくのかについてしっかり考えることが大切になってくるわけなのです。
 
 
離婚せず、パートナーとの仲を修復したいと考えるのならば、浮気をしたパートナーばかりを責めず、夫婦の問題としてしっかりと話し合うことから始める必要がありますが、離婚を選択する場合は調査能力のある浮気調査のプロに依頼したり、弁護士に相談することが先決です。

パートナーの行動を知ろう

浮気をしているかどうかは行動調査で知ることができるケースがほとんどで、準備するものは着手金とパートナーの写真などですが、パートナーや浮気相手に慰謝料を請求する場合はここから報酬を支払うことができるケースもあります。
 
 
行動調査の報酬として支払う費用については自分に支払える金額かどうかによって依頼する相手を選ぶ必要もあります。
 
 
浮気の証拠をすでに掴んでいる場合は、これらの調査やそれにかかる費用は必要ありませんが、慰謝料や財産分与などうやむやにしてはいけないお金の話をするためには弁護士に相談することがやはり心強いといえます。
 
 
子無し夫婦においては、慰謝料や財産分与だけで関係は終わり、子どもがある場合の養育費や生活費を請求できないことがほとんどです。
 
 
子無しの夫婦はお互いに人生をやり直すことが可能ですから、離婚が人生の汚点ではありませんし、新しいパートナーと新しい人生を歩む希望だってあるはずなのです。

浮気の証拠を入手したら

探偵社に依頼し、調査が終了すると、調査報告書がもらえます。
 
 
調査してみたらパートナーは浮気なんてしていなかったというケースもありますが、パートナーが浮気をしているのではないかという勘はよく当たるもので、大半が黒である場合が多いものです。
 
 
浮気の証拠を入手したら、夫婦関係を修復するか、離婚するかで次の行動が変わってきます。

夫婦関係を修復する場合

話し合いで解決しない場合

パートナーの浮気が発覚しても夫婦関係を継続していきたい場合、まず夫婦間で話し合いをする必要があります。
 
それでも折り合いがつかなかったり、浮気したパートナーの方から一方的に離婚を切り出されてしまった時には、簡易裁判所で『夫婦関係調整調停』をすることになります。
 
この調停は、収入印紙代、戸籍謄本、郵便切手代があればあとは裁判所で無料で入手できる夫婦関係調整調停の申し立て書に記入することで申し立てすることができ、夫婦双方の話を聞いた上で、なぜ婚姻関係が上手くいかなくなってしまったのか、それを修復し、円満にするためにはどうしていけばいいのか、その解決策を提示したりしながら、夫婦関係を修復するための調停です。
 
もちろん浮気は理由があるからといってしてもいいことではありませんが、どちらの考えも第三者が中立の立場で聞いてくれることで、夫婦間では感情的になってしまったりしてできなかった話し合いがスムーズに行うことができたり、今後について具体的な解決策を得ることができます。
 
また、この調停が終わった後には、調停で話し合い、決まったことを公的証書として残しておくようにしましょう。

浮気相手に慰謝料を請求する場合

浮気したパートナーにも問題がありますが、浮気相手に対しても慰謝料を請求したり、パートナーと会わないようにしてもらうための約束をしてもらうために郵便局から内容証明を出すことができますが、そのためにはまず相手が誰なのかを浮気調査ではっきりさせ、住所なども知っておく必要があります。
 
プロに浮気相手のことを調べてもらうためには、浮気調査でパートナーの浮気、さらに浮気相手のこと、2人分の調査をしてもらうことになるので、それだけ調査費用は加算されますが、同じ相手と二度、三度と浮気をすることを防ぐことにも繋がります。
 
探偵社などで浮気調査を依頼する場合、あらかじめ、ここまで調べて欲しいというのを伝えて、見積もりを出してもらうようにして下さい。

離婚する場合

パートナーの浮気を理由に離婚する場合は、浮気調査で得た証拠をもって離婚の話し合いをすることになります。
 
その際、子どもがいないとなると養育費の請求はもちろんできませんが、自分にとっていい条件で離婚できるようにするため、慰謝料や財産分与の話はきちんと行うようにしなければなりません。
 
話し合いで決着がついても、その時に決まったことは公的証書として残しておく必要があります。
 
これをしておくことで、いざお金が支払われなくなったという時に、きちんと決められた額を請求することができます。
 
話し合いで解決しなかった場合には離婚調停、それでも決着がつかない場合は離婚裁判をすることになります。
 
子どもがいる夫婦の離婚問題よりこじれることは少ないですが、自分にとって好条件で離婚するために、法的に認められる浮気の証拠をもって、また、弁護士をつけて挑むのがよいでしょう。

まとめ

子どものいない夫婦は、

  • 離婚後再就職がしやすいため、離婚後の生活費の心配が少ない
  • 離婚によって失うものが少ない
  • 離婚後の長期にわたるお金の取り決めがない(養育費など)
  • 後腐れなく別れることができる
  • 離婚すれば一切関わりを持たなくて済む

などという点から、子どもがいる場合にパートナーが浮気をしたというケースより、離婚しようと思えば離婚しやすいのではないかと思います。
 
 
しかし、浮気をされても相手と夫婦としてやっていきたいという場合にも、浮気の事実に目をつぶるのではなく、なるべく早い段階できちんと浮気調査をして、夫婦関係を修復していく必要があります。
 
 
ただし、夫婦関係を継続していくのであれば、浮気をされてしまったあなた自身も、きちんと決着をつけ、もう一度パートナーと歩み寄る努力をしていかなければなりません。
 
 
どんな結末をあなた自身が希望しているにしても、「浮気調査」は行っておいて損はありませんから、子どもがいない場合の浮気調査は、第一に「自分自身の人生」「自分自身の素直な気持ち」を最優先して動いてもいいのではないでしょうか?
 
 
そのために、感情に任せて動くのではなく、まずは一度冷静になって、自分自身の気持ちに向き合い、今後どうしていきたいのかをしっかり考えて行動するようにして下さい。



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