浮気調査の平均費用と相場とは?芸能界の不倫問題が話題になることが最近、多いわけですが一般の方でも不倫による家庭のトラブルは急増中で、自分のパートナーが不倫をしているのではないか?という不安から浮気調査を探偵や調査会社などに依頼する方が増えているのです!
 
 
それに比例するかのように悪徳な探偵事務所(実際は調査などせずに調査費として高額な請求をする業者)に騙される方も増えているのが現状ですから、浮気調査を感情にまかせて安易に依頼することがないようにしなければなりません。
 
 
実際、悪徳業者にひっかかってしまい数百万円を支払ったというケースもあるくらい、浮気調査費用については、非常に不透明な料金になっているのは確かで、世間的にわかりにくくなっていますから適正な浮気調査の費用や料金体系の内訳や仕組みについてご紹介したいと思います。

浮気調査の費用はどれくらい?

浮気の調査を探偵事務所などになかなか依頼できずに苦しんでいらっしゃる方も多く、不倫や浮気というのが社会問題になってきているのが近年の特徴になっているように思います。

 
浮気を探偵事務所に依頼をしようか悩んでいらっしゃる方のほとんどが、高額な費用が発生するのではないか?ということのようです。

 
では浮気調査を探偵などに依頼した場合には、いったいどれくらいの料金として費用がかかるものなのでしょうか?

 
浮気調査といってもかなり幅広く調査内容や依頼する探偵事務所によってもかなりのバラつきがあるのが実態なのですが、浮気調査費用についてのおおまかな目安としては下記のようになります。

①パートナーが浮気をしている証拠をおさえるだけの浮気調査

100,000円~200,000円

浮気相手と実際にラブホテルもしくは相手の家に入っていった証拠をおさえる調査になり、だいたい3日間で12時間ほどの調査が必要になってくるのが平均的な日数になりますのでこのくらいの費用が必要になってきます。

②離婚裁判で不貞の証拠として採用されるための浮気調査

300,000円~400,000円

裁判において浮気の証拠として採用されるには、複数回のラブホテルや相手の家での密会を証明する必要がありますから、7日間で20時間以上の調査が必要になりますからこの金額の費用が必要になってきます。

③浮気相手の素性まで調べてもらう浮気調査

400,000円~500,000円

②の費用に相手の住所などの調査まで含めると更に調査時間が必要になってきますので、このくらいの料金になるのを覚悟する必要があります。

 
②離婚裁判で不貞の証拠として採用されるための浮気調査費用

③浮気相手の素性まで調べてもらう浮気調査費用

までの調査をする場合には、慰謝料で清算できるようなことを想定して探偵事務所に依頼することになります。

浮気調査費用の内訳

浮気調査にかかってくる費用の内訳としては、探偵事務所の料金体系にもよりますが、次の4つの項目を請求されるようになっています。

調査費用の内訳 内容
調査料金 人件費(日当や出張手当含む)
着手金・深夜早朝割り増し・危険手当等
経費(実費) 交通費・燃料費・車両費・高速料金
宿泊費・通信費・器材費・印刷費等
手数料 報告書を作成する際の料金
成功報酬 結果の程度に応じて支払われる成功時の
報酬金で先払い制と後払い制がある

浮気調査費用の内訳の割合において、最も多くを占めるのが調査員の人件費になるのですが、調査にかかった時間に時給をかけた金額プラス日当や出張手当などになります。
 
 
調査員という仕事は特別な技能や高い集中力と体力が必要になり、誰にでもできる職業ではありませんから、時給も高く、かかる人件費もそれなりに必要になってくるわけなのです!

 
探偵事務所各社のHPでは、1時間あたりの調査料金が記載されていることが多いのですが、調査員が複数になった場合には、人数分の料金がかかることになります。
 
 
また深夜や早朝に調査を行った場合には割増となりますから、深夜早朝割り増し料金として発生することになってきます。
 
 
経費には交通費や通信費、車を使った場合には車両費や燃料費、泊りでの調査になった場合には、宿泊費や特殊な器材を使用すれば器材費なども発生してくるわけなのです。
 
 
成功報酬を料金体系に設定する探偵会社もあるのですが、これが結構、トラブルをまねいているケースが多く、成功報酬による料金体系の探偵事務所に依頼する際には、契約前に支払いがどのようなときにいくら行う必要があるのかを見積書を含め確認することが大切になってきます。

浮気調査費用の相場

浮気調査はどれくらいの証拠を集めたいのかという依頼者の相談内容にもよりますが、調査を早く終えることができれば費用は安くなり、証拠を集めるのに時間がかかってしまうとその分、費用も高くなるのが一般的な浮気調査の料金の傾向となっています。
 
 
浮気調査や素行調査の費用についての不安を解消する目的で2005年に一般社団法人東京都調査業協会が都内の探偵業者に対してアンケートを実施しているのですが、その際の分析結果によりますと、一般的な調査費用の平均的な金額の相場としては、1時間調査員2名が調査にあたり、1万5千円から2万円ほどとなっています。
参考:探偵興信所の調査料金水準に関するアンケート結果
 
 
高額な費用をふっかけてくるような悪徳業者にひっかからないようにするには、このアンケート調査を参考に調査料金を算出する知識をもっておくといいと思います。
 
 
本格的な調査を依頼する際、最初に見積もりを出してもらうことになるわけですが、調査費用の大部分を占めるのが人件費を含めた調査単価×調査時間になります。

 
この1時間あたりの調査単価が相場より高いのか?安いのか?ということを判断材料にすることで良心的な探偵事務所かどうかがわかると思います。
 
 
調査費用については、下記のような計算式がおおよその目安になりますので覚えておいて下さい。
 
調査費用=(調査員の人数×浮気調査にかかった時間×1時間あたり調査単価)
 
 
パック料金制をとっている調査会社であっても調査員の人数と調査時間から1時間あたり調査単価というのは算出できると思います。

浮気調査費用の料金制について

興信所・探偵社は全国で約5,000社以上が届け出されているのですが、調査会社によってその料金体系は様々で時間料金制・パック料金制・成功報酬制など大きくわけて3つの料金制があります。

時間料金制とは
1時間あたりの調査単価が設定されており、その単価に調査時間をかけた金額を調査料金としています。
多くの調査会社はこの時間料金制で費用算出する料金体系をとっていますが、経費や報告書作成費は別途発生する調査会社と全て含んだ調査会社の2通りあり、調査単価が低いからといって調査費用の総額が安くなるものではありません。
パック料金制とは
時間料金制の場合、長期に渡る調査になれば、費用がかさんでしまいますから、長期になると時間料金制より安くなることを想定した料金制度になります。

調査会社によって指定された時間がパッケージングされており、そのパックされた時間を購入するイメージになり、経費や報告書作成料金も全て含まれた料金設定になっています。

成功報酬制とは
成功報酬と完全成功報酬の2種類があり、次の違いがあるのです
成功報酬=証拠がつかめなかった場合でも費用が発生する
完全成功報酬=証拠がつかめなかった場合は、費用が発生しない

成功報酬制の場合、支払う料金が先払いなのか後払いなのかという分け方で、着手金が必要か必要でないのかという点も含めて、4つに分類されるのですがそこをきちんと把握しておくことが勘違いによるトラブルを避けることになります。

先払い型 後払い型
全額を先に支払い、調査が失敗した場合は
全額返金される
契約だけ先に結んでおいて、
調査が成功した時点で支払いを行う
着手金と成功報酬を全額先に支払い、
失敗した場合は成功報酬だけ返金される
着手金だけ先に支払い、
調査が成功した時点で成功報酬も支払う

成功報酬という言葉から調査に成功した分を支払うという認識になりがちなのですが、調査結果が、かんばしくない内容だったとしても、交通費など、かかった経費や着手金を差し引いて料金とする探偵事務所もあるのです。

特に注意しないといけないのが、何をもって成功とするのか?ということで、成功の定義が実は曖昧になっていることが多いですから気をつけて下さい。

どの料金制にすれば良いのか?

どの料金制の探偵事務所を選択するべきなのかは、浮気に関する事前情報の量によって決めると良いと思います。

浮気に関する事前情報が多い場合

時間料金制

浮気相手と密会する曜日ならびに時間帯など事前情報が多いと現場を押さえる確率も上がりますから、調査時間が短くなることが想定されるようなケースでは、時間料金制の調査会社を選んだほうが費用的には押さえることができます。

浮気に関する事前情報は、自分で証拠集めをすることで多く得られますから、浮気が怪しいと思ったらスマホや領収書などから行動パターンを調べるようにするといいと思います。

浮気に関する事前情報が少ない場合

パック料金制

浮気に関する事前の情報が少ない場合には調査が終了するまでに時間がかかります。

尾行調査が必要になることが多く、尾行するために費やす時間がかかることから多額の料金を請求されることになりますから、パック料金制を選んだほうがよいわけなのです。

ただ、想定していた日数よりも調査が早く終了した場合には割高になることも認識しておいて下さい

成果報酬制を選んだ方がいいケース

浮気相手が懐疑心が強くなかなか証拠がつかめない可能性がある場合には、成果報酬制を選択するほうがいいと思います。

ある程度の浮気の情報があったとしても、疑い深い方というのは行動パターンを変更するようなことが多々ありますから浮気調査を依頼しても確証を得られないこともあるからなのです。

その他に気をつけるべき費用

キャンセル料金

調査をキャンセル場合には、キャンセル料が発生するのが一般的になります。

調査開始前のキャンセルなら相場としては、見積もり総額のおおよそですが10%~30%程度になることが多く、調査が既にスタートしている場合ですと日割り計算する探偵事務所が多いと思います。

悪徳業者とまでいかない業者でも、キャンセルしても当初の見積額を支払うこともありますから、契約書をかわす前に必ず確認しておくことをお勧めいたいます。

追加料金

探偵事務所によっては、証拠をつかむために調査の内容を変更することがあります。

変更する内容としては、調査日数の延長・調査員の増員・経費の増加(交通費や器材費など)があるのですが、良心的な探偵事務所なら、追加料金が発生しないような料金体系にしているか、事前に依頼者に相談してから追加料金を明確にするようにしています。

悪徳業者がよく使う手口として、調査員の水増し増員して追加料金によってぼったくるケースが後をたちませんから充分に注意をして下さい

優良探偵事務所の料金表

優良な探偵事務所の浮気調査に関する料金の一覧は下記のようになっております

探偵事務所 調査費用 基本料金 経費 報告書
作成料金
成功報酬
原一
探偵事務所
80,000円
(1日)
40,000円 込み 込み ナシ
響・Agent 18,000円~
(3名1時間)
別途請求 込み ナシ
HAL
探偵社
6,000円~
(1名1時間)
込み 込み 着手金無し
後払い型
総合探偵社
フルスピード
5,000円~
(1名1時間)
込み 込み ナシ
ISM
調査事務所
7,500円~
(1名1時間)
別途請求 込み ナシ
Akai
探偵社
4,500円~
6,500円
(1名1時間)
込み 込み 着手金無し
後払い型
東京探偵
AI
6,000円~
(1名1時間)
別途請求 込み ナシ
総合探偵社
AMUSE
7,500円~
(1名1時間)
込み 込み ナシ

 
浮気調査を依頼して3日間12時間かかった場合のシミュレーション費用比較
【ランキングベスト5 探偵社】

原一
探偵事務所
響・Agent HAL探偵社 総合探偵社
フルスピード
ISM調査事務所
調査費用 1日
80,000円
3名1時間
18,000円
1名1時間
6,000円
1名1時間
5,000円
1名1時間
7,500円
基本料金 40,000円 0円 0円 0円 0円
見積額 280,000円 216,000円 216,000円 180,000円 270,000円
調査時間 3日間
12時間
3日間
12時間
3日間
12時間
3日間
12時間
3日間
12時間
調査員 3人~4人 3人 3人 3人 3人
経費 込み 別途請求 込み 込み 別途請求

浮気調査では、金額の安さよりも結果がきちんと出せるのかどうかが実は大切ですから、それぞれの探偵事務所の特色や対応力などで比較して決定することをお勧めいたします。

まとめ

浮気調査費用については、依頼する内容によって大きく変わってくることがわかっていただけたと思います。
 
 
また、いかに悪徳業者にひっかからずに優良な探偵事務所に浮気調査を依頼できるかも大きなポイントになっていますから、慎重に選定しなければなりません。
 
 
料金が高い安いという比較は、もちろん重要なことではありますが、アナタにとって浮気調査をする目的をきちんと実現してもらえるかどうかが本当は一番、大切なことなのです!
 
 
感情的にならずに2社~3社の探偵事務所に無料相談を行い、その中からアナタの悩みを解決してくれると信じられる探偵社を選ぶことが最良の選択だということを忘れないでほしいと思うのです。
 



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